はじめに
動画は「見るだけの教材」ではありません。
見るだけでは、学力は大きくは伸びません。
学力が伸びるのは、
理解し、自分で考えたときです。
GSSの動画は、
理解して考えるための教材です。
GSS動画の基本構造
◇ 基礎学習の動画
基本事項の理解・習得のための動画です。
いくつかのセッションに分かれ、
5~15分の解説で基本事項を学び、
その後の3分程度の確認タイムで理解を確かめます。
◇ 基礎問題解説動画 (現在作成中)
基本問題の解法の理解・習得のための動画です。
10~15分程度で、問題の解法と必要な考え方を解説します。
各問題には類題があり、理解した内容を自分で確かめることができます。
動画を見ること自体が目的ではありません。
理解し、使えるようにすることが目的です。
効果的な視聴ポイント
① 補助ノート(印刷・別タブレットなど)を用意し、チェックや書き込みをする
② 理解に集中し、必要に応じて止めて見直す
③ 確認問題や演習問題を解く
④ 解けなかった場合は、戻って考え直す
⑤ 定着のために、時間をおいて解き直す
※ とても苦手な分野や初めて学ぶ分野では、
1回目に軽く全体を見て「見慣れる」ことが助けになる場合もあります。
注意したいこと
・流し見をする
・補助ノートを活用しない
・問題を飛ばす
・「だいたい分かる」と判断する
動画は「分かった気持ち」になりやすい教材です。
書き、解くことで、理解は確かなものになります。
推奨学習サイクル
「基礎学習の動画」は、1単元20~30分程度です。
1日1単元を目安に進め、内容が整理できてから次へ進みます。
「基礎問題解説動画」は、1週間に5~10問を目安に。
1問ごとに理解を確認しながら進めます。
自分で学習計画を立て、
無理のない範囲で続けていくことが大切です。
最後に
動画学習に丁寧に取り組むことで、
理解は少しずつ積み上がっていきます。
動画を“見る”のではなく、
内容を理解し、使える状態にすることを意識してください。